歳をとるということ
こんばんわ、さっちゃんです。
今日は父方の祖父母に会いに行ってきました!
祖母は心臓が悪く最近入院し、祖父は身体が弱り介護施設で暮らしています。
でも、じーちゃんもばーちゃんも元気で少し安心しました。
遠く離れた場所に住んでるからなかなか会えないし、会える時に会っておきたいです…
また来年も会えるように、元気でいてほしいです。
歳をとる怖さが最近わかってきた
20代前半までは、歳をとることについて深く考えたこともなかったし、怖いとも思ってなかった。
老化するという怖さを全く理解してなかったんです。
でも最近、歳をとる怖さが少しずつ分かってきました。
あれは、去年の夏でした。
さっちゃんは当時25歳。
親に「クリスマスだね、クリスマスを過ぎたケーキは売れ残るのよ笑」と冗談をよく言われていました。
で、いつも通り化粧しようと鏡をみると…
シミが出来ていたんですよ!!!!
あまりに同様し過ぎて、うわああああああ人生終わったああああああと思いました。
それからです、私が老化やアンチエイジングついて真面目に考え出したのは。
自分が歳をとるということは、親も歳をとるということ
自分が歳をとるのも怖いです。
友達が結婚して、ああもうそういう歳なんだなと実感したり、私より年下の子が社会で活躍してるのを見て、自分って情けないなあと思ったり…
でも、それ以上に怖いのが、親も同様に歳をとっているということ。
さっちゃんは一人っ子です。
将来、親が介護が必要な状態になったら…?
それ以前に、親から精神的にも金銭的にも自立出来てないのに私って生きていけるのか???
時々物凄く不安になります。
みんな平等に歳をとる
でも、同年代の友達と集まって話すと、なぜか皆私と同じような悩みをもってるんですよね笑
やっぱそういう年頃なんだなと…
「みんな平等に歳をとる、だから悩んでるのは私だけじゃない。」
と、友達と話すことで不安が解消されます。
多分、歳を取ればとるほど、また違った悩みが出てくるんだろうけど、悩んでるのは自分だけじゃないって思いながら、なんとか頑張ろうかなーと思います笑